タイでロングステイ  チェンマイに生涯の棲み家

タイでロングステイ

 チェンマイの生活が3年になる石原さん(69歳)。最近、100万バーツ弱で一軒家を買って、生涯の棲み家とし、このタイで骨をうずめると心に決めている。


 1ヵ月の出費は25000バーツほどで年金の範囲内で過ごせるし、気候もよく過ごしやすいのが気に入っている。タイ語はまったくできないが、英語での会話でタイ人の奥さんとのやりとりはできるし、生活の不満はない。


 朝はゆっくり起き、朝昼兼用の食事をとる。そうじをしたり車を洗ったりして過ごし、火曜日と金曜日は卓球を、同じようなロングステイ仲間と楽しむ。そして夕方には食事をとり、夜は軽く晩酌。インターネットを通して日本の民放放送は無料で見られるし、日本からダイレクトにマージャンゲームも楽しむことができる。


 「ここに住んでいる他の日本人と違うのは、日本には帰るつもりはないこと。家があるわけでもないし、家族がいるわけでもない」とチェンマイで生涯を過ごすことを決心している。


 タイに来る前はオーストラリアのメルボルンで6年、ロングステイをした。しかし、実際にはビザが取れず、学生ビザで1年間の学費は100万円ほどかかった。物価も徐々に上がってきて、自分の年金では生活できないと、日本に帰る意志を固めていた時、タイに住んでみたら、と知り合いから勧められ、詳しくデータを集めて、バンコクとチェンマイという選択肢の中から、始めからチェンマイを選んで住みついた。


 日本ではレストランのマネージャーを35年経験してきて、性格としては、あまり仲間同士でべったりと、というのは好きではない。特にチェンマイにいる日本人は様々で、合う性格の人、勝手な人、ワケありの人など……、残りの人生で無理にイヤな人と付き合うこともないと、ロングステイの会などには参加していない。しかし、卓球だけは自分で主催し、気の合う仲間同士で楽しんでいる。


 過ごしやすいチェンマイで悠々自適に過ごしている石原さん。6年間のオーストラリアでの生活経験が、タイで過ごすのにも生かされているはずだ。海外に慣れているのは強い。また、早くにタイで伴侶を見つけたことも大きいだろう。 

 

 ロングステイのビザ等に関しては タイ自由ランド事業部  ℡081-566-9015 まで。

 

 

2011年9月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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