タイでロングステイ  バンコクを拠点にアジア探索

タイでロングステイ

   小島さん(58)は旅が好きで、これから初めてのペナンに向かうところだ。まだ行ったことのないクアラルンプールやシンガポールにも行ってみたい。


 もともと日本では精密機械の外資系メーカーで「ピエゾアクチュエーター」と呼ばれるものを扱い、その経営に携わっていた。英語はある程度できるし、欧州の国とはなじみがあった。55歳で会社を辞める時は不当競争防止法というものがあり、ライバル会社に移ることはできない。


 そのため、まずはオーストラリアに飛んで、3ヵ月間みっちりと勉強し日本語教師の資格をとる。そして、現役のころはあまり関わりのなかった東南アジアを目ざすことに。


 その中でもタイでは旅行で何度か来ており、なじみがあった。お金は十分にあるけれども、まだ老け込む年齢ではない。人と接していたいという気持ちもあり、日本語教師の職を探す。

 

 年齢的に40~45歳までの人を欲しがるところが多く、60歳近くの自分には、声がかからない。そんななかで、カンボジアのシェムリアップで教師の職を得る。日本に働きに出かけるカンボジア人に日本語を教える。徐々に形になってきたところで、今回の大震災が起きた。当然、日本に行こうとは思わない。だから日本語を習うカンボジア人もいなくなった。それでバンコクに舞い戻って来た。


 もう少し、腰を落ち着けて、一ヵ所に住んでみようと思い、現在、バンコクでロングステイのビザを取ることを考えている。バンコクを中心に旅もしたいし、できることなら仕事もしたい。
 日本ではすでに娘2人も一人前になっていて、妻はまだ現役の予備校の先生をやっている。ブラブラしている自分はなかなか居場所がない。そんなことも海外に出かけることになった理由でもある。


 英語が話せるので、バンコクを拠点にして、しばらくの間は、東南アジアを探索するつもりでいる。 

 

 ロングステイのビザ等に関しては タイ自由ランド事業部  ℡081-566-9015 まで。

 

2011年9月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

タイ自由ランド トップページ

 

タイ自由ランド ロングステイビザ