タイでロングステイ  平均67歳、在タイ7~8年が中心

 タイのバンコクには、日本人でロングステイをする高齢者向けの会が2つほどあるが、そのうち、毎月1回、BTSトンロー駅前のグランドタワーイン内の「きこり」で食事会などを開いているのが、「バンコク・ロングステイ日本人倶楽部」。会員数は60名にのぼる。


 会員でなくても、一般参加できるので肩ひじはらないつながりが会の特徴でもある。平均年齢は67歳ほど、在タイの平均は7~8年。男女比は8対2だが、最近は女性1人での参加が見られるようになっているという。以前は女性といえば夫婦での参加が主だったが、今は女性1人で来タイしていたり、女性1人で働いていたり、そんな人の参加が増えてきたという。


 最高齢はラマ4世通りで日出を経営する岡本さん(83歳)だったが、日本からやって来てラプラオに住む男性(85歳)が今では最高齢。「1人でラプラオに住むというのもスゴイですが、会の中でやっている太極拳に参加されて、足腰もしっかりされていますね」とは同会世話人の細野さん。


 会では毎月最終土曜日の午後6時からトンローで行う例会、食事会(一般参加440バーツ)のほか、太極拳や小旅行、ゴルフ、釣りなどの集まりがある。会員60人を含め、延べ200人に一斉にお知らせ等をメールしている細野さん。「ボランティアなのでなかなか世話人の成り手がいません」と苦笑する。


 最近はタイ人向けのフリーコピーに広告を出し、タイ人で同会に興味を持つ人の参加を促すなど、タイ人との交渉も徐々に行っており、今後ますます増えてくる日本からのロングステイ者に対して受け皿を提供していく構えだ。

 

 ロングステイのビザ等に関しては タイ自由ランド事業部  ℡081-566-9015 まで。

 

 

2012年1月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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