タイ国内の交通網の整備、BTS、地下鉄、地方への鉄道

 計画から開通まで7~10年以上かかるのがタイ。そんななか、バンコクのBTS、地下鉄網が整いつつあり、その情報をいち早く提供しています。また、バンコクからパタヤ、バンコクからチェンマイなど、地方への鉄道の整備なども取り上げます。
モノレール、高速鉄道などの開発計画もあるタイ
モノレール、高速鉄道などの開発計画もあるタイ
開発の進むタイの交通網
開発の進むタイの交通網
駅周辺も開発が進む
駅周辺も開発が進む

 現在、オープンしている路線レッドラインの延長については、コロナの状況もあったため一度、内閣承認となっているが、再び内閣にはかる見通しで、今年末には入札が開始される。延長は3路線あり、タリンチャン~サラヤーの14.8 kmは事業費106億バーツ。タリンチャン~シリラートの5.7kmは事業費46億バーツ。ランシット~タマサート大学の8.84 kmは事業費64億バーツ……

 

 コロナの状況で先延ばしになっているハイスピードの高速鉄道の計画については、タイ交通省によると、2023年には日本側から提案があるとしており、バンコク~チェンマイの約688kmの詳細についての提案を待っているところ。これまでの計画概要では、全体で駅は12ヵ所としており、バンスー、ドンムアン、アユタヤ、ロッブリー、ナコンサワン、ピチット、ピサヌローク、スコータイ、シーサチャナライ、ランパン、ランプーン、チェンマイの駅が決まっている……

 

 さて、工事中の2路線のモノレールと合わせて、もう1つ、建設中の路線がオレンジライン。今の地下鉄・タイ文化センター駅からミンブリーまでの22.5kmが建設中で、そのうち、10駅が地下鉄、7駅が高架のため、道路上での建設中の状況はあまり目立たない。しかし、通っている場所は、先の2路線が環状に回る路線とすると、こちらは重要な通りを横断するといった感じ。特にメインはラムカムヘン通りを通るので、その周辺に住む人にとっては便利になる……

 

 コロナ明けでコンドミニアムの販売も活気を取り戻しつつあるが、都心はすでにコロナ前から高値になっており、都心からさらにその周辺の環状線の路線沿いの物件がリーズナブル。来年に開通予定のピンクラインの駅周辺でも、多くの新規物件が売り出されているが、849,000バーツ~というのが大手のバンコクランド社によるコンドミニアム「モリ・コンドミニアム」。16階建てで1,040ユニット、1部屋28㎡からで、20店舗の商業施設も入居する……

 

 

前号でバンコク都内で建設中のモノレール路線イエローラインを紹介したが、同時にオープンが予定されているのが、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン。主にティワノン通り、チェンワッタナ通りからラムイントラー通りを走り、終点ミンブリーまでの34.5km、30駅の高架路線で、 現在、建設工事は7月まで91.74%終了。電気システム系統の処理は89.39%済んでいる……

 

 

今年8月開業予定のバンコク~ノンタブリー県を結ぶMRTパープルラインの試運転が5月より開始されました。びざ@ばんこくの高橋氏が試乗券を持っているとのことで、この機会にタイ自由ランド編集部も一緒に同行させてもらうことにしました。試乗日ほか、時間帯や乗車可能な駅まで細かく指定されており、朝7~9時の間、始発のタオプーン駅からは5駅先のノンタブリー・シビック・センター駅から乗車と指定がありました……

 

 

 コロナでの制限が解除され、新規コンドミニアム市場も活気を取り戻して来た。コリアーズ・インターナショナル(COLLIERS)によると、この4~6月で新規に販売されたのが10,668ユニットで、昨年の3倍以上。事業費は1,000億バーツとなる。主要な16計画を見ると、多くが路線沿線や建設中の路線沿線で、郊外の物件が多い。平均では1ユニット1平米当たり87,720バーツとなる……

 

 

 ピンクラインでムアントンタニーからインパクト駅に行く路線は3kmと短いが、30万人以上が住む地域で、同地区は何十年前もインパクトの会場の周辺として、ムアントンタニーの開発をうたい、バンコクランド社が計画していた場所だが、交通の便も悪く、そのあと、孤島のような場所となり、開発がしぼんでしまった経緯がある……

 

 

日本のJR北海道から譲り受けたKiha183がようやく改装、整備され、この8月中に試運転が始まり、9月からチャチェンサオ、アユタヤ、シラチャーなどへの観光列車として開放される。昨年12月に17車両がタイにやって来ており、無償での供給となっている。当初はバンコクから300km以内での走行になる予定……

 

 

建設中のイエローラインはシーナカリン通りやラプラオ通りなど、日本人にもよく知られた通りを通り、それでいて未開発の地域が多いため、手頃な価格での新規コンドミニアムも多数建てられそうだ。MRTシーダーン駅の近くに計画されているオリジン社の高層コンドミニアム 「Plus&Play」は、広さ26平米からで価格は279万バーツから。バンナー通りからさらに外のイメージだが……

 

コロナの間にタイに来れなかった期間も、バンコクでは路線の整備が着々と進み、11月29日に正式に レッドラインがオープンし、バンスー中央駅もお披露目されている。とりあえず、その前からワクチン接種の会場にバンスー中央駅はなっていたので、日本人でバンスー中央駅まで行った人もいるだろう。このレッドラインのオープンでドンムアン空港までは便利になったようだが、コロナでその利用機会もなく、そしてイミグレーションのラクシー駅については今回使ってみて……

 

 

 コロナ禍の間に工事が進むイエローライン(ラプラオ~サムローン)とピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)については今年の完成を見込んでいたが、少々、遅れており、9~12月ごろに一部を無料開放し、12月に一部オープン。全体のオープンは来年中ごろになるとしている。コロナにより工事の労働者不足になったことや、外国の技術者が来れなかったことで工事の遅れが出たと交通省副大臣が説明している……

 

 建設が予定されている路線タオプーン~ラーブラナのパープルライン南側については、この8月から工事が始まる予定で、タイ政府の貸付けなどで工事代を捻出する。完成まで5年半かかるため、2027年末の完成を目ざす。タオプーン~ラーブラナの23.6 km で、事業費820億バーツの大規模なものだが、そのうち地下鉄10駅、高架7駅となり、完成まで5年半かかる予定……

 

 バンコク都のセミナーによると、路線のグレーライン、ワチャラポン~トンローの路線については、工事はタ―プラまでの3期に分かれ、完成は2030年ころになるとしている。現在、建設中のピンクライン、ケーラーイ~ミンブリーのワチャラポン駅からトンロー通りの16.3km、15駅でモノレールの建設。続いて、2期はプラカノンからルンピニの12.2km、10駅。そして3期はルンピニからタープラの11.5kmの9駅となっている……

 

★ 5駅を無料開放 2022/3/20

 MRT地下鉄を運営するBEMが、MRTAとタイ観光庁と協力して、タイ人の観光促進、路線利用の促進のため、Happy Journey with BEM と題して、「立ち寄って、味見して、遊んでもらう」ため、ヤワラート(チャイナタウン)を中心とする地区5駅を無料開放する。今年末までの措置。無料になるのはブルーラインのサムヤーン駅、ファランポーン駅、ワットマンコン駅、サナムチャイ駅、イサラパープ駅の5駅。ヤワラートの食べ歩きや散策が出来て、バンコク在住の人でも楽しいキャンペーンともいえる……

 

 バンコクのターミナル駅となるバンスー中央駅から、始めて発着となるレッドラインが、昨年11月に正式オープンしたが、徐々に増えた利用者も新型コロナのオミクロン株で少し減り、現在、1日8千人の利用者がある。バンスー中央駅はワクチン接種会場でもあり、駅利用者とは別の利用もある。管理するタイ国鉄道では、バンスー中央駅とレッドラインの12駅の広告、商業スペースや広告看板など、5平米の民間請負をこの2月中には入札で決定したいとしており……

 

★ MRT利用で割引き 2022/2/20

 MRTの利用で、ブルーラインとパープルラインで4月30日までプロモーションを実施しており、距離に関係なく、1回利用で費用がかかる仕組み。そのため例えば、毎日出勤でブルーラインとパープルラインを使って、片道70バーツかかる人は、50回使用で2,250バーツのカードを買うと、1回当たり45バーツで済み、25バーツお得。カードは30日間の間で使用すればよい……

 

★ MRTやBTSで60%人戻る 2022/2/20

 バンコクではようやく、街中には車が戻ってきて、渋滞が発生し、公共機関の利用も徐々に増えて来ている。タイ陸運局によると、MRTやBTS、エアポートレイルリンク、その他の列車の利用者は全体で1日60~70万人で、コロナ前の2019年の120万人に比べると60%ほどだが、徐々に人は戻ってきているという。新型コロナのオミクロン株が出てきて、この1月は40~50万人に減ったが、2月に入り徐々に戻って来ている……

 

 バンコクに張りめぐらされる路線網の仕上げに向かっているなか、その一つ、ノンタブリー~バンコク~サムットプラカンを結ぶ大規模なパープルラインの南側は、タイ国鉄道によると、タオプーン~ラッブラナで、その工事は合わせて6契約になり、事業費は全体で780億バーツ。現在、入札しており、この3月には契約を結ぶとしている。民間とのppp方式によるもの。5年半の工事で、2027年末には完成の見込み。10駅が地下で13.6 km、7駅が高架で10 kmとなる……

 

 バンナーからスワンナプーム空港への高架路線については、2029年にオープンを目ざすことがわかった。バンコク副知事によると、民間企業のPPP方式による開発で、19.7 kmに14駅を設けて、第1フェースはバンナー~タナシティーで12駅、第2フェースはタナシティー~スワンナプーム空港の2駅としており、当初は1日56,000人の利用者、のち2033年には113,000人を見込んでいる……

 

 ワチャラポン~トンローと同じく、環状線のブラウンライン(ケーラーイ~ラムサーリー)についても、MRTAによると現在、建設の入札開始に向けて準備を進めており、2022年中ごろまでに協力する民間会社を決定し、2023年にタイ政府の承認、完成は2028年ごろの予定。ppp方式となる。モノレールの建設で、ケーラーイではピンクライン 、パープルラインと連絡し、ナムウォンワン通りを走り、バンケーンでレッドラインと連絡、エーク・カセットではグリーンラインと連絡し……

 

 高架路線の建設でピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)間では、追加されるインパクト・ムアントンタニーについては、シリラット駅から2駅を追加することで承認されており、ようやく工事に入ることになった。ノーザンバンコクモノレール(NBM)によると、まもなく敷地の明け渡しがあり、3年の工事で、オープンは2024年末になるとしている。運賃は同区間の料金は14~17バーツになるという……

 

 現在、建設中のモノレール2路線、イエローライン、ピンクラインについては、2路線とも80%以上の建設状況で、イエローラインについてはラプラオ駅以外のサムローン~パワナーの22駅については、2022年中ごろのオープンが見込めるという。モノレールでの建設のため、普通の高架鉄道より2~3年ほど短縮してオープンする印象だ。一方、ピンクラインについては、この12月に試運転も行われ、オープンは3フェースに分けられる。第1フェースはミンブリー~TOT間の18駅で、2022年の中ごろ……

 

★ イエローラインで試運転! 2021/12/20 

 バンコクで現在、工事が行われている各路線整備のうち、イエローラインのラプラオ~サムローンの30.4 kmについては、初めてのモノレールの長い路線の建設となり、早くも来年には完成の予定だが、このたび、実際の車両により走行がシーイアム駅からシーヌット駅まで行われた。時速80kmまでの走行が可能といい、オープンは2022年の中ごろになる見込み……

 

 コロナ禍の状況でもバンコク都内の高架路線の整備は進められていて現在、工事しているのは、ラプラオ~サムローンのイエローライン、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン、タイ文化センター~ミンブリーのオレンジラインで、イエローラインはすでに試運転があり、来年2022年の中ごろにはオープンが見込まれています。そしてタイ政府によると、日本人が多く住むトンロー通りにもワチャラポン~トンロー間でグレーラインのモノレールの建設が進められることになりました……

 

コロナ禍やコロナあとの状況でも、タイ政府の方針のもと、経済活性化は進むが、大プロジェクトとして期待されるのが、外国企業などを集約して開発を促すタイ東部経済回廊、EEC。タイの東部3県、チャチェンサオ県、チョンブリー県、ラヨーン県を中心に、インフラ整備と、デジタルなど先端事業誘致を目ざすもので、タイ政府が主導するインフラ整備では、3空港間の高速鉄道の建設、レムチャバン港の開発、ウタパオ空港の拡張、マプタプット港の開発などがあり……

 

バンコクの中に路線を張りめぐらせる政策は、仕上げの段階に入ってきており、現在、建設中のイエローライン、ピンクライン、オレンジラインに続いて、来年から着工が予定されているのが、パープルラインの南側。ラッブラナ~タオプーン間の23.6kmで、1,100億バーツほどの事業費で、10駅が地下鉄、7駅が高架の予定。クルンタイ銀行の研究センターによると、来年から5年間の建設で、経済活性化に寄与し、さらにまだ未開発地区の同地区で……

 

バンコクのターミナル駅となるバンスー駅から出ているレッドラインの鉄道は、8月2日から無料開放され、11月下旬からは12~42バーツの運賃が発生し、正式にオープンとなる。バンスー駅~ランシット駅、バンスー駅~タリンチャン駅の2路線。交通省によると、コロナの影響で、ステイホームの期間が続き、当初は1日3,000人ほどの利用で、9月下旬は1日5,000人を突破しているが、目標の1日8万人にはまだ遠い……

 

 8月2日からバンコクの路線網で、レッドラインがソフトオープンし、バンスー中央駅~ランシット駅、バンスー中央駅~タリンチャン駅が11月まで無料開放され、ロックダウン中は午前6時~午後8時、通常は午前5時30分~午前0時まで運行しているが、それに合わせ、駅から連絡するバスも運行されることになり、まず11月までは3路線が駅経由で運行される…… 

 

 

 ホープウェル事業から31年たってようやくレッドラインのソフトオープンが8月2日から始まる。タイ交通省によると、バンスー~ランシットの26 kmを片道25分で行き来し、バンスー~タリンチャンの15kmを片道15分で往き来する。8月2日より10月末まで3ヵ月無料開放され、11月から正式オープンとなり、運賃はバンスー~ランシット間は12~38バーツ、バンスー~タリンチャン間は12~22バーツの予定…… 

 

 

 この7月に開通予定のレッドラインは予定通り。バンスー~ランシット、バンスー~タリンチャンで無料開放されるが、バンスー中央駅はワクチン接種会場と化しているため、予定通りオープンされるか注目される。初めてのバンスー中央駅への乗り入れとなり、この11月には正式にオープン予定。また、ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道の建設を請け負ったCPグループにより、エアポートレイルリンクの運営がこの10月より行われるため、スタッフ等の準備をしており…… 

 

 

 タイ版のミシュランガイドにアユタヤが、第5の都市として対象地区として加えられ、今後、古都アユタヤのレストラン等も紹介されることになるが、現在、建設中のタイー中国によるハイスピード鉄道の第1期バンコクーナコンラチャシーマー間のアユタヤ駅については、世界遺産との兼ね合いで、どのように駅を建設するかで、関係機関で議論されており、十分に世界遺産の遺跡を残しての駅建設について、今後6ヵ月間の調査を待って結論を出すとしている…… 

 

 

 チャオプラヤー川を定期的に運行している高速船のチャオプラヤーエクスプレスボートによると、プラナンクラオ橋の船着場オープンに伴い、同所からサトン船着場を8月31日まで、通常30バーツを20バーツのプロモーション価格で提供している。パックレットからプラナンクラオ橋までは10バーツで以前と変わらず。同社は多くのスタッフを抱えており、270人全員が5月28日から30日の間、バンスー中央駅でワクチン接種を済ませて、安全をアピールしている…… 

 

 

 コロナ禍でワクチン接種が進むなか、バンコクでは最大規模のターミナル駅「バンスーグランドステーション(バンスー中央駅)」がオープンします。まず、7月28日にレッドラインの乗り入れが始まるといわれていますが、その前に現在、ワクチン接種の大会場となっていて、多くのタイ人が接種目的で出入りしています。そのターミナル駅に実際に行ってみましたが、スクンビット界隈からなら MRT地下鉄のブルーラインでバンスー駅まで行き、そこから地上に出ると、目の前にターミナル駅が広がっています…… 

 

 

 バンスー中央駅が完成し、外観はインターナショナルの規模のもので、それに見合う高速鉄道の乗り入れが期待されるが、3空港を結ぶ路線とともに現在、進められているのが、タイ北部、東北部からバンコクへの高速鉄道で、第1期はバンコク~ナコンラチャシーマー間を、タイ-中国の建設共同体による工事が進められている。タイ国鉄道によると、アユタヤ駅については、古代遺跡のそばを通るため、建設についての議論が起こっているが、「地下の駅にはできない?」については…… 

 

 

 現在建設のイエローラインのラプラオ~サムローン区間と、ピンクラインのケーラーイ~ミンブリー区間の路線は、工事の進捗が80%近くまできているとしており、バンコク大量輸送公社によると、この7月に実際の車両を使ってのモノレールの走行を、修理センター等で初めて行い、2021年12月にイエローラインの一部の区間でオープンし、2022年中にイエローラインはすべてオープンするとしている。一方、ピンクラインは2022年3月~4月に区間の一部をオープンする見込み…… 

 

 

 3空港を結ぶ高速鉄道は、CPグループによる建設が決定しているが、タイ国鉄道によると、スワンナプーム空港~ウタパオ空港の170kmにおいて、関係の土地等を明け渡しているとして、現在、設計等が始まっており、本格的な建設がこれから始まり、完成まで4~5年かかるとしている。パヤタイ~スワンナプーム空港~ウタパオ空港は2025年には完成する見込みで、その後、さらにドンムアン空港~スワンナプーム空港が完成するとしている…… 

 

 

 タイ交通省によると、計画されているパープルライン南側の「タオプーン~ラッブラナ」の23・6km、事業費1010億バーツについては、今年9月に入札を行い、工事開始は2022年9月、のちオープンは2027年末の予定と明らかにした。合わせて17駅が設置され、地下鉄が12・6kmで10駅、高架が11kmで7駅となり、途中、チャオプラヤー川を渡る路線となる…… 

 

 

 現在、バンコク都内では路線整備の工事が進んでいるが 、MRTAによると、高架のイエローラインについてはラプラオ~サムローン間で、4月末までに建設工事82%、電気制御システム等72%の進捗で、当初の予定通り2022年7月ごろにはオープンできるとしている。続いて、ピンクラインのケーラーイ~ミンブリーについては、建設77%、電気関連70%の進捗で、こちらも2022年末にはオープンの見込みだ…… 

 

 

 バンコク都内、及び近郊の路線整備については、ひと通り、重要な路線は工事にかかっており、今後は今ある駅からさらに郊外への延長などとなるが、タイ交通省によると、計画されている4路線については、計画を3年先延ばしにして、入札は3年後になる、と話している。今注目されている民間との PPP方式での建設で、4つの計画は1 レッドラインのランシット~タマサート大学の8・84 kmで、事業費65億バーツ…… 

 

 

 念願の路線整備レッドラインの予定が明らかになり、ソフトオープンは7月28日。以後、無料開放され4ヵ月間。そして11月に正式オープンとなり、以降はは14~42バーツほどの料金となる予定。レッドラインはバンスー中央駅から北のランシット駅に伸びる路線で、26 kmを25分で走行し、またバンスー中央駅からタリンチャン駅に伸びる15 kmを15分で走行する…… 

 

 

 タイ交通局などによると、新規路線については、ブラウンラインのケーラーイ~ラムサーリーの22.1 kmについては今後、内閣の承認を得て、入札は2023年、建設開始は2024年からになるとしている。ノンタブリー市民センター駅からナムウォンワン通りを通る路線で、全20駅で事業費は480億バーツとなる。ppp方式で民間の投資による開発となる…… 

 

 

 多くの路線が集中する中央駅としてその姿を表しているバンスー中央駅については、その周辺の開発に注目が集まっており、タイ国鉄道は間近のA地区についてこのたび、民間との共同事業として入札を行う予定で、この1月末までにプロジェクトの概要書等を購入し6月に提案することになる。A地区は32ライの敷地で、115億バーツの事業費の見込み。もし提案する会社がなければ、のち違う方法での開発、入札になる予定…… 

 

 

  BTSの延長路線については、モーチット~サパンマイ~クーコットが12月16日からオープンし、1月15日まで無料で開放されており、日本人の多いプロンポン駅やトンロー駅を通り、ケーハ駅まで3県にまたがる路線が完成。3県はパトムタニー県、バンコク都、サムットプラカーン県。まだ上限の運賃が決定していないが、65バーツの案が出されており、無料開放後の運賃が決まる…… 

 

 バンコク~パタヤのモーターウェイについては、延長のパタヤ~マプタプット間の32kmが無料となっているが、この1~2月から手数料がかかる予定。バンコク~マプタプット間の15~30バーツが加算される……

 

 

 タイ政府が打ち出しているスマートシティーについては、EEC内でいくつかの候補が上がっているが、ここに来て有力なのが、パタヤのバンラムン郡の中の3町にまたがる地域。これが出てきたのは、CPグループによる3空港をまたぐ高速鉄道のパタヤ駅が、内陸の方に移動することになり、その町がフアイヤイ町で、そのため、そのまわりの土地が脚光を浴びている。あとの2つはポーン町とカオマイケーオ町…… 

 

 

 コロナ禍でビザなしの外国人が入って来れない状態だが、将来的にタイでスマートシティーの創設については、外国からの投資を集めて、未来都市を築いていく構想があり、すでに投資が進行している。東部経済回廊(EEC)内でのスマートシティーが計画されている。EECはチャチェンサオ県、チョンブリー県、ラヨーン県にまたがる地域で、ビジネスの中心を築こうというものだが、具体的には、ウタパオ空港、バンチャーン地区、マプタプット工業団地の周辺で…… 

 

 

 今回、10年越しにやっと、試験的に運行が始まるのがライト・レッドライン。バンスー中央駅からタリンチャン駅までの15 km で、その区間にバンチョン駅、バンバムル駅の2駅があり、チャオプラヤ川を渡っているが、それぞれの駅間の距離が長い。すでにダーク・レッドラインのバンスー中央駅~ランシット駅分も含めて、日本から車両が輸入されており、この10月にすべての25編成の車両が揃う…… 

 

 

★ 高速鉄道が着工へ 2020/10/20

 EECの核となる3空港間を結ぶ高速鉄道については現在、タイ国鉄が路線の周辺で所有している場所の、民間の立ち退き等を進めており、まず、ラカバンーウタパオ間をこの10月までにほぼ終了し、のち、12月までにドンムアンーパヤタイ間の占拠などの状況を解消し、 CP グループへの明け渡しとなる。まだ賃貸状況の場所などが104件残っており、そのほか、裁判等で争っているところもある…… 

 

 

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 居酒屋さん

宴会によい店

刺身、寿司

割烹、懐石

しゃぶしゃぶ、すき焼き

てんぷら

とんかつ

ランチならココ

串揚げ、串かつ

和牛ステーキ、和牛焼肉

手打ちそば、うどん

カレーライス

やきとり、焼鳥

宴会によい日本料理店
 喫茶、スイーツ、ケーキ
スナック、カラオケ、バー

パブ、バー  

欧州パブ