日本人のロングステイ村の構想
(前号からの続き)
まずは、一戸建てを買ってもらう、というのが初めにあり、日本人は土地を買えないので、どのようなシステムだったかはわかりませんが、おそらく、20年、30年の定期借地という形だったと思います。主催者の日本人もまず、そのコミッション欲しさ、というのが透けて見え、本当にロングステイ者が住みやすく、住みたい物件を提供し、アフターケアも万全である、という風には見えませんでした。
タイ人オーナーにしても同じく、一戸建てを買ってもらうことが先決で、一応、共有プールや、緊急医療部屋をつくってはいるものの、すでに建設した物件は一般のタイ人にも販売していて、ふたまたをかけて、とにかく売り切る、という姿勢のようでした。
タイに2~3年いてロングステイしている人なら、こういう状況は現地を見ればすぐにわかり、そんな物件は相手にしないのですが、日本で募集し、日本からロングステイに、と一戸建てを見に来る日本人は、そのような状況はなかなか見えません。主催者のふろしきを広げたような話に希望を持ち、手付金を払ってしまう、ということもあったようです。
しかし、実際に住んでみると、周辺は一向に整備されない、アフターケアも十分でない、などわかってきて、主催者側とのトラブルが起きるわけです。その時には主催者側の日本人はすでに居なくなっている、あるいは担当者が代わっている、という状態でした。
ということで、ロングステイ村を造るのは難しい。土地持ちのタイ人、そして高齢者を呼び込む日本人が組んで構想を練るパターンが多いですが、どうしても利益がまず優先される。本当にロングステイ者の側に立ってサービスを提供する、という視点がなかなか見られません。
しかし、それもそうかも知れません。日本では高齢者のためのサービスで利益を取ろうとは今では、あまり思わないでしょう。
しかし、タイでは高齢者へのサービスであろうと利益が優先されます。特に引退をした日本人の高齢者は皆、お金を持っている、というのが一般的なタイ人の見方です。中には日本の年金で暮らしていけないため、タイに来ている、などという事実がまだタイ人の間では知られていないのです。
タイでも、もう少し真剣に自国の高齢者のために、と考え出した時には、日本の高齢者にとってもメリットのあるサービスができてくるのでしょう。
2011年5月20日 タイ自由ランド掲載
料理店一覧
会社概要
起業、会社設立
各業務のカテゴリー
賃貸アパート物件情報
賃貸オフィス、工場仲介
店舗物件仲介
新規コンドミニアム
食材卸、店舗内装、工事
業務用食材、お酒
起業、会社設立、税金、会計
求人、求職
イタリア料理、フランス料理、ドイツ料理、ギリシャ料理、スペン料理など
シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、レバノン、イランなどの料理店
日本料理店
焼肉店
韓国料理店
タイ料理店
中国料理店
フュージョン
ラーメン、中華
居酒屋さん
宴会によい日本料理店
喫茶、スイーツ、ケーキ
スナック、カラオケ、バー
ネット、インターネット、seo
パソコン購入、修理、IT、ソフトウェア
バンコクの開発
ペット、子犬
メガネ
リサイクルショップ
レンタカー
仕立て、スーツ
催し、イベント
芸能、コンサート
医療、健康、漢方
病院、薬局、薬
学習塾、進学塾、子どもの教育
弁護士、裁判、法律
タイ語の通訳、翻訳
引越し
携帯、スマホ、sim
携帯、スマホの通話料金
教えます、
日本人会サークル
日本のテレビが見られる
書籍、中古、古書
歯科医院