着実に増えているタイでのロングステイ

タイでロングステイ
         笹井さん

 日本の高齢者で、あたたかいタイに移り住みたいという人もいるだろう。タイでは日本人による「タイロングステイ日本人の会」というのがあり、定年ののちの住まいとしてタイを選んでやってくる人たちのアドバイスなども行っている。


 同会で当初から関わる笹井さんは定年前に退職して59歳でタイにやって来て、今は71歳になる。12年もバンコク中心に住んでいるわけだが、仲間とゴルフをしたり食事をしたり、ビザのことを相談にのったり、日本から知り合いが遊びに来たりと、それなりに充実したタイでの生活を送っているという。


 「今、タイでロングステイする人は増えていますか」との質問に対し、「増えています」ときっぱり。バンコクでの生活費はおよそ1ヵ月20万~24万円ほどがロングステイの人の平均。住まいではスクムビット界隈に住むケースがほとんどで家賃は16000~26000バーツほどが平均だ。


 タイで駐在で働いてそのまま仕事をやめて過ごす人も多く、その場合はなかなか住まいのレベルを下げることができないようだ、という。
 一方、年金なども少なく、日本で生活ができない人でも1ヵ月5万円~10万円で過ごしたい、という人はたいていチェンマイやチェンライに行くと。


 「日本人のためのロングステイ向け集合住宅などはどうですか?」との質問に対し、タイに来てまでも日本人と顔を会わせたくない、という人は多いという。だから同じアパートに住みたくないと。気の合う仲間とは普段会って楽しくやりたいけど、そうでもない人と毎日、顔を会わせて生活したくないと。
 また、夫婦で来る場合は、すべてをすべて2人で同じことをやらないのが、長くタイで生活していくコツとか。奥さんが行動的でないとタイでは長く続かない。「もう帰りましょう」というのはだいたい奥さんだから。


 笹井さんは、バンコク・ゴルフ同好会もやっていて、ロングステイの人たちなど10~12人ほどが常に集まる。毎週火曜と金曜にコースに出ており、また週2回、昼食会なども行っており、横のつながりが希薄になりがちなバンコクで、ちゃんとスケジュールを決めて、仲間と楽しい時間を過ごしている。自分で積極的にタイと関わって、そして日本人と関わってアクティブに行動しているのが、バンコクで12年もロングステイができる秘訣なのだろうと感じる。
 タイにやって来るロングステイの日本人の良きアドバイザーでもあり、携帯は089-008-6482まで。

 

 ロングステイのビザ等に関しては タイ自由ランド事業部  ℡081-566-9015 まで。

 

2010年12月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

 

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