税務署の徴収厳しい

  タイの税務局長によると、地方全国を回り、各税務署で職員らを激励しており、個人、会社ともに収入のあるところは、すべて税金を収めるよう促していくとしている。
 今年前半は、目標を下回ったが、今年全体では税収を大幅に増やせるとしている。ただ、8月より法人税が30%から23%になるため、それにより500~600億バーツが失われるだろうとしている。


 バンコクでも日本人、タイ人を問わず、個人への税金徴収も厳しくなっており、副収入として会社のコンサルティング代をもらっているタイ人なども、それが確定申告で申告していなくて呼び出しを受けるといったケースも、今年は出始めている。


 また、決算を1~2カ月遅れた会社も税務署から呼び出しがかかっており、今までのように決算を1年遅れても放置されていた状態とは大きく変わり、税務署でのチェックが厳しくなっている。