経理、会計、税務、税金

  タイで起業、会社設立する場合、うまくアウトソーシングで、毎年のビザ更新、毎月の会計、経理を行うことが重要です。もちろん、その業務を行うタイ人スタッフを自前で雇えばよいわけですが、これらの業務を1人でこなせるタイ人は給料は25,000バーツ以上。小規模の会社ではそれほどの給料を支払う必要もない、あるいは、辞めたときのリスクもある、という時には外部にこれらの業務をたのむのがよいでしょう。

→ 毎月の会計申告の方法と料金

 タイでの会社設立や、各種ビザ・ワークパーミット取得更新、会計業務のお手伝いをしている「ビー・コンサルタント」です。現在タイ国内で会社・店舗経営をされている方が毎月の様に追われている会計業務。「作業はできる限りシンプルに」「毎月最低限必要な情報だけ知れたら」「でも問い合わせ窓口は日本人が安心」と思われることはありませんか……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第139回のテーマは、「ワークパーミット」についてです。ワークパーミット(以下WP)は日本語では労働許可証となります。タイで仕事をする場合には必ず取得する必要があります。不法就労の罰則については、雇用者への罰金が不法就労者1名につき40~80万バーツ、不法就労者への罰金が2,000~100,000バーツと5年以下の禁錮刑となっております。また、近年、ネットビジネスが全盛で、フリマや民泊での収入は、日本でも不明確ということで問題になっております……

 

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 日本人向けにタイの滞在ビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、BTSアソーク駅南側のラチャダーピセック通りへ移転しました。新しいオフィスはスクムビット通りから150メートルほどのTHE CENTRAビルの上、1階になります。 BTSアソーク駅は地下鉄スクムビット駅と連絡しているので、地下鉄沿線の人もビザ関連の相談が便利になりました……

 

→ホームページ

→フェイスブック

→同社の紹介サイト

 

 タイでの会社設立やビザ取得、更新で日本人担当者に気軽に相談できるのが「ビーコンサルタント」。同社では日本最大級のM&Aマッチングサイトの「MAポート」と業務提携して事業譲渡や売買のサポートもしています。日本にある企業で海外に進出したい経営者や個人でも既存の事業を買収して事業展開を考えている人もいるでしょう。その中で「ゼロから新規で会社を設立して事業を行う」よりも「海外の既存の事業を買収、事業展開をしたい」と考えている会社も少なくありません……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第137回のテーマは、「会社設立時の株主」についてです。タイで会社を設立するときには、株主が最低3名必要となります。ここで重要なのは株式の比率がタイ人(タイ企業)51%と日本人49%にしなければならないため、信用のおけるタイ人を最低1名は確保しなければならないということです。特に気を付けて頂きたいのは、恋人や奥さんを株主にする場合です。トラブルになったときの対処が大変です……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第136回のテーマは、「貸付金・未収金の回収」についてです。貸付金・未収金を何度催促しても払わない方というのは一定数います。そんな時には第三者から督促状を送ることも手ではないでしょうか。弊社の場合は、依頼された場合に第三者として督促状を出したり、訪問して相手の話を聞いたりしております……

 

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第135回のテーマは、「会社を買う」についてです。知り合いなどの紹介で、その方の会社を購入して引き継ぎたいということで相談に来られた方がいらっしゃいました。

購入前でしたら、前の会社の経営状況等を調べることができます。特に、負債を抱えている場合には、引き継いだ途端に請求書が届くなどのトラブルに巻き込まれます。また、ビザの申請時にトラブルになります……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第135回のテーマは、「同ビザの国内切り替え延長」についてです。BビザやOビザをタイ国内で切り替える場合には、

ここがポイント

1.パスポートの残存期間6ヵ月以上

2.ビザの残存期間が3週間以上

必要となります。

特に、2の条件が厳しく、ビザが切れる1ヵ月前に会社から退職勧奨や解雇通知された場合には、1週間以内に転職先を見つけ、手続きしなければ、タイ国外へ出なければならなくなります……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 タイで起業する場合、コロナが収まって、国をまたいでの行き来が容易になった現在、状況が大きく変わって来ています。円安バーツ高で現在、1万円で2,540バーツという状況。さらにタイでも物価高で、消費財など、あらゆる価格が上がっており、コロナ前での価格ではない、という状況です。その中でもタイで起業する場合は、いかにして費用を切り詰めて起業するかが重要です……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイでの会社登記の支援サポートをお探しですか?

日本人スタッフが対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、白紙状態から必要な会社登記・登録をするためのアドバイスとサポートを提供いたします。

サポート内容

1. 会社名、会社登記

2. 会社印

3. 税務登記

4. 経理・会計監査

5. 労災・社会保険登録

6. 銀行口座開設書類の作成

7. 就業規則の作成

8. 従業員の雇用契約書の作成……

→フェイスブック

→同社の紹介サイト

 

 タイ商務省の商業発展局によると、株式会社の登記がこれまでの3人以上から2人以上でできるようになり、2023年2月7日より施行された。これで会社登記がさらに簡単でやりやすくなる。これに合わせて、これまで3人で株式会社を維持していた人も、2人への変更が可能となった。そのほかの施行では、会社登記はしたが決算をせず、会社を放置している場合は3年で抹消されることになる……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで日本人向けに効果的に宣伝するのはタイ自由ランドの広告が一番です。まず、毎月2回、日本人会の会員4,500世帯に郵送しており、バンコク、シラチャーの日本人駐在員が目にしています。続いて、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。1回置きの1ヵ月1回なら2,700バーツ。広告料を切り詰められるのがわかると思います……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで各種ビザのサポートをしている「ビー・コンサルタント社」の日本人担当者が交代となりました。新しい担当者は日和小春(ひより・こはる)さんです。なお、しばらくの間は前任の吉田美紀さんがサポートしているので、安心して問い合わせください。また、同社ではLINE公式アカウントを開設いたしました。LINEでは、各種ビザ申請、 会社設立、 記帳代行やその他のサービスを案内しています……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 毎月の会計、経理業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ、雑貨輸出入販売、病院コンサルティング、語学学校、学習塾……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで長期滞在するために必要なビザのあらゆることに対応しているのが「アジアビザコンサルティング」。タイで仕事をするために必要なビジネスビザと労働許可証の取得、ロングステイビザの取得や延長、タイ人との結婚手続きなど、何でも相談できるので「ビザの総合デパートメント」として、在タイ日本人にとって大変頼りになる存在です……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで労働許可証を取って働いている外国人は、2022年の個人所得税申告をこの3月末までに行う必要があり、2022年に毎月支払っていた所得税で足りない人は追加で費用を払い、多く支払った人は還付の処理をする必要がある。還付の場合は、申請書にサインをすると、5月ごろに申請書に記入した所在地に小切手が送られて来て、それをクルンタイ銀行に持って行き、自分の口座に入金してもらう……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイでも外国人の観光客の受け入れが広がり、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい。JJPアカウンティング社では、スムーズにビザ、労働許可証を取る作業をするため、いったん、国外に出なくても可能な方法を取ります……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 毎月の会計、経理業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで会社設立をする場合の「ノミニー」については、タイ法人の会社をつくる際に、実際に無関係のタイ人に名義を借りて株を持ってもらい、49%、51%で会社をつくるというもので、それを「ノミニー」と呼んでいるが、タイ商務省でも最近は厳格な取り締まりはまだないものの、最初の株の設定からその後の持ち株の流れなどを調査しているケースも多い……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 JJPアカウンティング社では会社設立のサポートをしていますが、この10月11日からはタイ人の日本行きもビザなし解禁になっていますが、日本人のタイ行きもその前の6月ごろから徐々に制限が撤廃されています。この2年半ほどタイでの会社設立が出来なくて普通ならその間に1ヵ月に1社として30社の会社設立をサポートしていました……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで社会保険に加入している人は、またその支払いが少し変わってくるので気を付けよう。日本人なら労働許可証を取得してタイで働いてる人の場合、経営者、株主以外は社会保険に入っており、指定のローカルの病院で、通院が無料になる。支払いは毎月の給料から引かれ、給料15,000バーツの上限で、本人負担5%、会社負担5%だが、この10月、11月、12月分は、本人負担3%で450バーツ、会社負担3%で450バーツになるので気をつけよう……

 

タイに来て会社設立したい人がすぐに探せないのがオフィス。自分の借りたコンドミニアムでは会社登記できないので、それ以外で探すことになるが、なかなかすぐには見つけられない。そこで BTSアソーク駅周辺にあるバーチャルオフィスやサービスオフィスなどをとりあえず借りることになるが、どこも1ヵ月当たり数万バーツで、それならじっくりと借りるところを見つけた方がよい、ということになる……

→ホームページ 

 

 タイで起業する場合、コロナあとの現在、状況が大きく変わって来ています。円安バーツ高で現在、1万円で2,607バーツという状況。さらにタイでも物価高で、消費財など、あらゆる価格が上がっており、コロナ前での価格ではない、という状況です。その中でもタイで起業する場合は、いかにして費用を切り詰めてできるかが重要です。その点、JJPアカウンティング社にお任せください……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 日本人女性が対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、90日レポートの代行や会社設立、労働許可証取得、各種ビザ取得などのサービスを行っています。タイに長期滞在していると必要な手続きに90日レポートがありますが、パスポートを預けるとイミグレーションオフィスへ代わりに行ってもらえます。3営業日でのパスポート返却は500バーツで即日返却の場合は1,500バーツとなっています……

→フェイスブック

→同社の紹介サイト

 

 タイでの会社設立やワークパーミット取得、各種ビザ取得のお手伝いをしている「ビー・コンサルタント」。今回はビザサポートについて、詳しく紹介いたします。タイで仕事をする際に必要なビジネスビザ(Bビザ)ですが、初回は3ヵ月(この間にワークパーミットを取得)で1ヵ月目のビザ延長の際にBビザ1年(1ヵ月+11ヵ月)に切り替えます……

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 

 2年半ほど日本タイの行き来が難しかったが、ようやくPCR検査なしでタイへの入国も可能になれようで、簡単に行き来ができるようになり、続いてタイ人の日本行きの旅行がいつ解禁になるか!とタイ人は見守っているが、円安が進み、先にバーツを両替えするタイ人も多く出て、いまか、いまか、と日本行きを待っている状態だ。一方、2年半、タイで会社設立しようと思っていた人たちは待たされて……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイでのトラブル相談や会社設立、各種ビザ取得や更新、タイ人との国際結婚手続き等、タイ滞在中のお困り事を相談できるのが「タイトライ法律会計事務所」。法律相談については、日本人コンサルタントがタイ人弁護士と連携を取りながら親身に相談にのります。まずは予約してご来社ください。初回は無料相談対応です。・…・…・…・…・…・…タイでの起業については、会社設立登記、月次の経理代行……

→ホームページ

→紹介ページ

 

 タイでも新規コロナ感染者が2万人以上で、高止まりの状態だが、オミクロン株が大半を占めていて、症状が軽いため、薬局で160バーツほどでAYK検査を自分で買って、陽性なら自宅で待機して、という人はこの人数には含まれていないので、全体では2~3倍ともいわれています。弊社タイ自由ランドはBTSプロンポン駅近くにありますが、現在、コロナに感染して来社していない人が3人ほどおり、ATKで赤の状態なら、自宅待機が14日間できます……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイでもコロナ後を見越して、動き出している方々を多く見られるようになりました。出店を増やす計画のあるレストラン様、新しい活動をし始める新来タイ者の方々。活気が出てきました。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。最近の出来事ではボランテイアビザを取得した方がその後ビザの延長を断られることが多発しました。インド人業者がボランテイアビザを売りまくり、TVで報道されたことがきっかけでした……

→ホームページ

→フェイスブック

→同社の紹介サイト

 

 タイでタイ法人の会社を運営している日本人に最近、そのタイ人株主向けに様々な情報を送るよう、タイ商務省が手紙を出しています。その場合、そのタイ人がすべての事情を分かっていれば問題ないですが、株主になっていることをよくわかっていない、株を持っていることをよくわかっていない、事業内容や代表者を知らない、ということになれば、ただ名前を貸してるだけのため、タイ商務省にペナルティを課せられます……

→ホームページ

→フェイスブック

 

★ 自分の会社でビザ取得 2022/3/5 

 この2年半、タイで個人的に会社登記する人がほぼいなくて、そろそろコロナあとに会社登記をする人が出て来ています。ただその間にタイは物価が上がり、人件費が上がっていて、さらにタイで会社維持の経費がかかるようになっています。そんななかで会社登記をする場合はできるだけ費用をかけずに会社登記してやっていくことが必要です。今まで通り、登記変更で15,000バーツ、などと出費していては賢いお金の使い方とはいえません……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 コロナ禍の状況で2年半が過ぎようとしていますが、コロナあとを見越して、タイでそろそろ動き出している人も見られます。そこで、気になるのが、タイでの滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることが重要です。タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン駅近くにあり、ソイ24を少し入ったターミナルビルのG地上 階に店舗を構えています……

→ホームページ

→フェイスブック

→同社の紹介サイト

 

 今年も3月までに確定申告が必要です。タイで働いている人は、2021年の源泉徴収票を計算して、申告しなければなりません。普通は会社の経理がやってくれるものです。例えば、日本人の最低給料5万バーツで働いている人は、5万バーツ×12ヵ月間で1年間の収入は60万バーツ。それにボーナスを合わせた金額が総収入で、そこから一般控除や個人控除をして、所得税対象額から年間、例えば2万バーツの税金があるとして……

 

 バンコクの中小企業向けの雇用者に出される給付金は、タイ労働局により、それぞれの会社の銀行口座に振り込まれており、これが第1回目とすると、あと2回振り込まれることになるが、そのあたりはアバウトといえる。オミクロン株の状況が出てこなかったら、1回で終了したかも知れないが、このままの規制が続くようだと、2回目の振り込みは実施されるかも知れない……

 

 現在、バンコクやパタヤでパブやバー、カラオケなどのオープンがまだ許されていない状況で、来年1月16日からといわれているが、プラユット首相が言うには「許可が引き延ばされるもわからない。観光業などが重要で、パブのオープンで感染者が増え、またすべてが閉鎖になるのを避けたい。1ヵ月ほどは様子を見るのがよいかも」と言っており、世界でコロナのオミクロン株が出回っているなか、お酒を主体とする店のオープンに言及している……

 

タイで各種ビザサポートの「ビー・コンサルタント社」は、リタイヤメントビザの取得もおまかせ下さい。ほかのビザからリタイヤメントビザへの切り替えもタイ国内でできるので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。タイ国内でリタイヤメントビザに切り替える場合は保険の加入も不要。初めてのリタイヤメントビザ取得の初回は3ヵ月で、1年に切り替える際にイミグレーションまでスタッフと同行します……

→ビーコンサルタントのホームページ

→ALCのホームページ

→ALCの紹介ページ

 

 毎月の会計、経理業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ、雑貨輸出入販売、病院コンサルティング、語学学校、学習塾、旅行業、内装設計、農産物輸出入販売、レストラン、パブ、マッサージ店、美容室など、BOIのITも受けています……

 

→ホームページ

→フェイスブック

 

★ 【なつかしい記事】会計処理で、意外と大切な中間決算 2013年12月20日 タイ自由ランド掲載

 日本人のタイでの起業で、1~2年目は赤字でも問題ないですが、3年目ごろからは会社も利益を出し、法人税を支払うことを税務署が要求してくる、という話は何度も書きました。1年で1000万バーツほどの売り上げがあるところで、年間に2~5万バーツほどの法人税を払っておくのが理想でしょうか。タイでは毎月の売上税(VAT7%)も徴収されますから1年で1000万バーツということは……

 

 

 タイで起業する日本人で、うまくやっていく人のパターンとして、自分ですべてをやる人。このケースはタイで長くやっていく人のパターンともいえます。例えば、料理人。自分ですべてのものを作って提供すればよいなら、コックを雇う必要もなく、タイ人スタッフを4~5人雇えばよいでしょう。日本人価格でサービスを提供できます。コンピューター修理業の人。自分で出張して、日系企業のコンピューターの管理をしていけば、顧客は増えます。直に日本人と話をすれば、タイ人を雇う必要もありません……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 最近、タイ自由ランドの事業部には会社登記の相談で、飲食店を開きたい、マッサージ店を開きたい、というのが結構あるのですが、その内容を少し聞いてから「タイ人の名義でやった方がいいのでは?」とアドバイスしています。今は競争が激しく、20年前のバンコクではありません。日本でマッサージ店をやっている、日本で飲食店をやっている、というのなら経験があるわけで……

 

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイで起業するのにやはり、事業の利益が上げられるかが最大の焦点となる。例えば、日本人が自分たちの力だけで、タイ人のパートナーに頼らないで事業をする場合。 会社を起こす前からすでに、顧客を獲得していて、売り上げが見込める場合は、すでに利益の道筋がついているので、それを維持、もしくは拡大していけばよい……

→ホームページ

→フェイスブック

 

★ 社会保険料を減額 2021/11/20

 タイで会社の社員として、労働許可証を持って働いている日本人は、社会保険に加入する必要があり、毎月、個人負担750バーツ(給料の5%で、給料15,000バーツ以上は一律750バーツ負担)収めているが、この9、10、11月分も引き続き、個人負担2.5%、会社負担2.5%となり、個人負担は375バーツになっており、コロナ禍の中で会社の経営者、従業員の負担が軽減されている。今年の1月分から本人負担3%で、2、3月は0.5%だった……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 外国人の隔離なしでの入国で、ようやくタイで会社設立を考えていた人の入国も可能になりました。会社設立は1カ月以内には可能で、ノービザ30日で入国してもできますが、続けて自分の就労ビザをその会社で取る場合は、まず4人の従業員を新規の会社に登録して2カ月ほどたたないと3カ月のビザが取れません。そのため、いったん、帰国してまた再びタイに戻ってきてから就労ビザを取るのがよいでしょう……

→ホームページ

→フェイスブック

 

★ 中小企業にまた給付金! 2021/11/20

 労働局では、雇用者への給付金として、中小企業に対して、従業員1人分3,000バーツ×従業員分を援助する予定で、3ヵ月間の給付。従業員は会社の社会保険に加入していること。日系の会社も対象で、申し込みは10月20日~11月20日までとなっている。以前に行われた社会保険事務所の給付金とは別の給付なので間違いないようにしたい。「中小企業の雇用主への支援、援助」としており、雇用者向け給付で、従業員給付はない……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 タイの起業において税務登記をするか否かという問題があります。「年間の収入が180万バーツに届かない」場合は税務登記しなくてもよいと税務署では言っており、タイ人が運営している会社で、VATがない領収書を出してくる会社などは、これにあてはまるでしょう。 年収180万ということは月収で15万バーツとなります。どう見てもそれ以上、売り上げを上げているようなタイ人の会社でも、1ヵ月の売り上げは15万以下といって税務登記をしない人も多い。そこまでは税務署は把握できないのでしょう……

→ホームページ

→フェイスブック

 

タイで会社の社員として、労働許可証を持って働いている日本人は、社会保険に加入する必要があり、毎月、個人負担750バーツ(給料の5%で、給15,000バーツ以上は一律750バーツ負担)収めているが、この9、10、11月分も引き続き、個人負担2.5%、会社負担2.5%となり、個人負担は375バーツになっており、コロナ禍の中で会社の経営者、従業員の負担が軽減されている。一方、経営側の代表者、サイン権者などの場合は、社会保険に加入できない……

 

★ 宣伝効果はSNS掲載で 2021/10/5

 フリーペーパー「タイ自由ランド」に掲載する広告を募集しています。月2回、5日と20日に発行、それぞれ15,000部を無料配布しております。「タイ自由ランド」はスクムビット、シーロム界隈の日本料理店、フジスーパー4店、サービスアパートなど、さらに、シラチャーへも郵送しています。また、日本人会会員の大手企業駐在員、中小企業の駐在員、およびその家族向けに、5,000世帯の自宅にも日本人会を通して郵送しております……

→ホームページ

→フェイスブック

 

 9月からコロナ禍の規制緩和が進んでいるが、会社が負担する従業員の社会保険については、今月申請の8月分が本人負担2.5%、会社負担2.5%で、来月申請の9月分から5%、5%と通常に戻る予定だが、タイ商工会議所などはタイ政府に対して、9月分、10月分、11月分も現在の割合の継続を要望している。規制緩和が始まったばかりで、雇用者、従業員の負担軽減を訴えている…… 

 

 

 タイ政府によると、8月から1ヵ月当たり平均、1000万回分のワクチンが提供できるとしており、ワクチン不足は解消され、我々、日本人も来月9月から10月にはファイザーやモデルナのワクチン接種ができそうだが、タイ政府による、会社事業者とその従業員への給付金、補助金については、対象の職種に対して、従業員本人には1人2500バーツが本人の口座に振り込まれるが…… 

 

 

 コロナの状況で会社の運営が制限されているところもあり、タイ政府は補助金、給付金を発表しており、この7月、8月分として、影響を受けている業種の会社に対して、社会保険の給付として、従業員の人数分×3000バーツの補助金を経営者に対して、また社会保険に加入している従業員に対して1人2500バーツが支給される。そのほか、店を閉店しているなどのケースで従業員1人7500バーツの補助金が別途に支給される……

→ホームページ

→フェイスブック

 

★ 経理、税務申告のIGC 2021/5/5

 在タイ日系企業向けの経理代行や毎月の税務申告は「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。経験豊富なタイ人税理士と会計業務専門のスタッフが面倒な経理業務を代行いたします。窓口となるのは、日本人スタッフなのでことばの心配もいりません。会計と税務コンサルティング(月時会計)の料金は10000バーツ~でサービス内容は、源泉徴収税の申告、VAT申告、社会保険申告、会計レポートが含まれています……

 

→ホームページ

→同社の紹介サイト

 


 タイのエリートカードの申請者が香港から急増している。今年前半では50人以上、この7~9月も20人ほどが取得する見込み。タイで最大20年の長期滞在ができるため、移住しやすい。タイエリートカードを発行、管理するタイランドプリビレッジカード社によると、現在、取得している外国人の全体は1万363人で、そのうち中国人が38%、日本人が9%などとなっていて…… 

 

 

 業務内容と所在地をより精査 2019/9/20

 

 タイの商務省によると、新規に会社設立をする場合の登記について、実際に行う事業と、登記内容等が違うケースがあり、それを厳格に精査するために11月1日より業務内容と所在地について、詳しく明記するよう、通達を出している。これまでは、会社設立については、業務内容については実際に行う業務や行う見込みのある業務なども自由に記述できて、それがそのまま登記されていた……

 

 

★ 所得の確定申告の過少申告にメス!外国で高価ブランドの購入者 2016/10/20 

 

 タイ人の間のSNSで、外国から高価なブランド品を買ってきた人が、税務署の調査を受けている、などの口コミ情報が広がり、地元紙がタイの税務局長にインタビューしたところ、「その通りだ」と答えた。現在、20人ほどのタイ人に手紙で出頭願いを出しており、対象は50万~100万バーツ以上の商品などを外国で購入してきた人……  

  

 

 

★ 賃貸物件に固定資産税? 2015/10/5

 

 タイでは商業ビルなどのテナントを賃貸で貸している場合、固定資産税や土地税がかかり、それを借り主に負担させている家主も多い。ほぼ1年で家賃の12.5%がかかる。しかし、それが発生している場所もあり、発生していない場所もあり、基準がどうなっているのかは、管轄の税務署によるところが大きいとされていた。一方、最近はコンドミニアムも次々に建設され、部屋を買った人が賃貸に出すケースも多い。スクムビット界隈では日本人が買い、駐在員などに貸し出すケースも多い ……

 

★ 固定資産税は借主が負担 2015/5/20

 

 タイでは相続税導入や固定資産税導入の話がありますが、固定資産税はすでにタイで存在するものなのでそのあたりを今回は話してみましょう。タイで場所を借りて事業をする場合、賃貸契約を結びますが、その項目の中に「固定資産税は借り主が支払う」という項目がたいていあります。日本的には変ですが、賃貸契約書の中で書かれているものなので、固定資産税は家主に代わって借主が払うということになります……  

 

★ 会社の領収書に納税番号の記載必要 2015/2/5

 

 タイ自由ランド事業部では、日本からの小規模な会社の毎月の会計業務を請け負っていますが、今年1月から領収書について、相手先のタックス番号(TAX NO)も記載の必要があるため、注意が必要です。 これは、自社の売り上げで領収書を切る際、相手が会社の場合は会社名、住所を今までは書いていましたが、その上に相手先のタックス番号の表示が必要になりました…… 

→ホームページ

→facebook

→Google+

→twitter

  

 

★ 毎年の赤字決算はダメ?  2015/1/5

 

 タイで事業を行っている日本人の会社について、税務署の税金の取り立てが厳しくなっています。日本の会社に限ってはいませんが、外国人の場合はいろいろ指摘されやすいことが多いため、取り立てやすいというのはあります。重要なことは、毎年、毎年、赤字決算をしていると、いつか査察が入り、2~3年前からさかのぼって、莫大な法人税を取られるケースもあるということを、気をつけておくことです……

  

★ VAT返還で詐欺  2014/10/5

 

 タイで事業を行っている日系の会社などで、商品を輸出する場合は、それに関わる領収書のVAT(消費税)が、のちにタイ税務署から返還されるが、そのためにいろいろ査察が入り、なかなか、返還されないのが通常だ。これは、正しく事業を行っているかを税務署が調べるもので、今回、起こったVATの返還でのにせの領収書発行などにより……

 

★ タイ自由ランドのグループ会社JJPアカウンティング社による経理処理、会計 2014/9/20

 タイで起業をする日本人は多いですが、軍事政権になり、比較的安定した経済状況で、税務署も税金の取り立てを強化しています。日本人がつくった会社では、毎月の売上税を収め、さらに年間に法人税を収めます。この年間の法人税を税務署では重視しており……

 

★ 国内旅行で所得控除  2014/9/5

 

 経済の活性化、さらにタイ国内の旅行業界の活性化のため、タイ旅行者業界は、タイ国内を旅行する人がそれを経費にして個人所得税への控除ができるよう政府等に提案するとしており、まもなく承認される見通し。これは、日本人などでもタイで働いている人なら、関係する話だが、上限の経費は2万バーツまでで……

 

★ 毎月の経理業務の乗り換え歓迎のJJPアカウンティング社 2014/9/5

 

 タイでつくった会社で経理などを外部にまかせている方。そろそろ、その費用を切り詰めたいという2~5年たった会社も多いことでしょう。そこで経理の乗り換えについてはぜひ、タイ自由ランドのグループ会社JJPアカウンティング社におまかせください……

  

 

★ 法人税控除は利益30万バーツまで 2014/2/5

 

 デモの影響で、会社の売り上げが落ちているところもあるだろう。12月末の締めの会社ではこの時期、決算処理となるが、少し、気を付けたいのは、資本金500万バーツに満たない中小企業は、

  

★ 会計処理で、意外と大切な中間決算 2013/12/20

 

 日本人のタイでの起業で、1~2年目は赤字でも問題ないですが、3年目ごろからは会社も利益を出し、法人税を支払うことを税務署が要求してくる、という話は何度も書きました。

 

 

タイ自由ランドのトップに戻る

  

 

求人、求職

「貸します」情報

コンドミニアム売買物件

教えます、売ります

県人会、同窓会

ロングステイの会

インパクト、BITEC

日本人会のサークル

ビザツアー

タイ自由ランドの過去の紙面から

会社設立、経理、ビザ

タイ関連リンク集

タイ人向け不動産サイト

 

料理店一覧

 

スクムビット・ソイ1~21までの日本料理店

スクムビット・ソイ21~53までの日本料理店

スクムビット・ソイ53~65までの日本料理店

スクムビット・ソイ65以降の日本料理店

スクムビット・ソイの偶数の日本料理店

シーロム、タニヤの日本料理店

シーロム界隈の日本料理店

サイアム、チットロム、プルンチットの日本料理店

バンコク周辺の日本料理店

シラチャ、パタヤの日本料理店

厳選!接待で使える店

厳選!お弁当のデリバリー
厳選!宴会、パーティーで使える店
厳選 ! 夫婦で行ける居酒屋特集
厳選!ラーメンにこだわる店
厳選!とんかつがおいしい店
厳選 ! 極上の焼肉がいただける店
厳選 ! 個室でゆっくりできる店
厳選 !手打ちそば、うどんの店

厳選 ! 寿司がおいしい店

厳選 ! 刺身が超新鮮な店

厳選 ! ハンバーグ、洋食がおいしい店

厳選 ! やきとりがお勧めの店
厳選 ! 鉄板焼きがメインの店
   

カレーライスがおいしい店一覧

デリバリー、宅配、弁当一覧

宴会、パーティーができる店一覧

ハンバーグがおいしい店一覧

串揚げ、串かつがおいしい店一覧

スクムビットでランチがある日本料理店一覧

夫婦で行ける居酒屋一覧

ラーメン、中華の店一覧

刺身、寿司がおいしい店一覧

接待ができる店全一覧

しゃぶしゃぶのある店一覧

夜も定食がゆっくり食べられる店一覧

天ぷらをおいしく揚げてくれる店一覧

鉄板焼きが自慢の店一覧

とんかつがおいしい店一覧

手打ちそば、うどんの店一覧

和牛ステーキ、和牛焼肉、黒毛和牛の店一覧

炭火で焼くやきとりの店一覧

日本スタイルの焼肉店一覧

 

スクムビット界隈のタイ料理店

シーロム界隈のタイ料理店

サイアム界隈のタイ料理店

接待ができるタイ料理店

チャオプラヤー川周辺のタイ料理店

バンコク近郊のタイ料理店

シラチャー、パタヤなどのタイ料理店

簡易のタイ料理店

海鮮、シーフ―ドの店

屋台

イサーン料理店

フードコート

食べ放題

 

スクムビットの中国料理店

それ以外の中国料理店

フランス料理店

フュージョン

グリル、ステーキ

ホテル内レストラン

インド料理店

スクムビットのイタリア料理店

それ以外のイタリア料理店

欧州、アジアのレストラン

カラオケ、スナック

喫茶店

韓国料理店

パブ、バー、ビアホール

 

レストランを地図から探す スクムビット・ソイ1~21界隈

レストランを地図から探す スクムビット・ソイ33界隈

レストランを地図から探す スクムビット、トンロー

レストランを地図から探す スクムビット、プラカノン

レストランを地図から探す シーロム

レストランを地図から探す サイアム

 

会社概要

 

事業内容

広告募集

インターンシップ

 

起業、会社設立

 

起業

起業の新着情報

起業の流れ

会社設立の流れ

会社設立登記

税務登記

毎月の会計申告

Bビザ取得

労働許可証取得

労働許可証更新、Bビザ更新

レストラン許可証取得

銀行口座開設

90日ごと出頭

構成スタッフ

料金一覧

ドキュメント!会社設立

トラブル処理

失敗から学ぶ

就業規則

よくある質問 会社設立

よくある質問 労働許可証

よくある質問 毎月の会計

ロングステイビザ

結婚ビザ

家族ビザ

会社閉鎖

 

 トップ選!シリーズ

 

「日本のテレビが見られる」トップ7選!

内装、リフォームの業者トップ5選!

 

タイ語学校で学ぶ!人気トップ9選!

学習塾、進学塾のお勧めトップ6選

男性向けヘアサロン、美容室の人気トップ6選!

賃貸物件の仲介業者トップ10選!

薬を使わない整体、鍼灸、漢方治療トップ5選

スーツの仕立て、テーラー、オーダーメイドのトップ3選

コンドミニアム売買の仲介業者トップ5選!

リサイクルショップ、高価買取の人気トップ8選

デリバリー、宅配のお弁当トップ6選!

素朴な中国、中華料理店トップ7選!

行っておきたい焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶのビュッフェ、食べ放題トップ7選!

1人ごはんも快適!夜の定食トップ9選!

手打ちそばの人気トップ8選!

 

 

各業務のカテゴリー 

 

タイ語学校、英語学校

英語学校

不動産物件、賃貸アパートの仲介

賃貸アパート物件情報

単身者向け賃貸
賃貸オフィス、工場仲介
店舗物件仲介
新規コンドミニアム


食材卸、店舗内装、工事   
業務用食材、お酒


起業、会社設立、税金、会計

 弁護士、裁判、法律

 

タイ語の通訳、翻訳

求人、求職 
ロングステイ
ビザ、滞在ビザ

 

 

クリーニング、清掃、洗浄、エアコン清掃 

ゴルフ、トラベル、旅行 

ゴルフ場予約 

シラチャの話題 

整形、美容クリニック 

ヘアサロン、美容室   

理容室 

スパ、エステ 

タイでマッサージ 

タイでロングステイ 

ロングステイ、ビザ、高齢者 

ビザ、滞在ビザ 

タイで人材、雇用

タイで宝石、ジュエリー

タイで釣り 

タイのニュース 

タイ国内交通網整備 

タイ産マンゴーを日本へ宅配 

宅配、デリバリー、配達 

万能薬のプロポリス 

製造、販売するアロエベラ

タイ語、英語、中国

タイ関連情報 

タイ雑貨、アジアン雑貨 

ダイエット、おけいこ 

習い事、おけいこ、スクール、教室  

ダイビング 

チラシ、名刺、デザイン 

ホームページ、ウェブサイト seo  
パソコン購入、修理、IT、ソフトウェア

バンコクの開発
ペット、子犬

 メガネ
リサイクルショップ

レンタカー

 仕立て、スーツ
 催し、イベント
芸能、コンサート

医療、健康、漢方

 病院、薬局、薬
 学習塾、進学塾、子どもの教育

 引越し
 携帯、スマホ、sim
 携帯、スマホの通話料金
 教えます、
日本人会サークル

 日本のテレビが見られる
 書籍、中古、古書
 歯科医院

メイド、家事手伝い
 浄水器、ウォッシュレット   
工場の自動化

 

タイ人向けコンドミニアム売買

 


イタリア料理、フランス料理、ドイツ料理、ギリシャ料理、スペン料理など
シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、レバノン、イランなどの料理店
日本料理店
焼肉店
韓国料理店
タイ料理店

中国料理店
フュージョン

ラーメン、中華
 居酒屋さん

宴会によい店

刺身、寿司

割烹、懐石

しゃぶしゃぶ、すき焼き

てんぷら

とんかつ

ランチならココ

串揚げ、串かつ

和牛ステーキ、和牛焼肉

手打ちそば、うどん

カレーライス

やきとり、焼鳥

宴会によい日本料理店
 喫茶、スイーツ、ケーキ
スナック、カラオケ、バー

パブ、バー  

欧州パブ