やきとり金ちゃん　Yakitori Kinchan

居酒屋　焼き鳥　2021/5/20 更新

焼き鳥が安い！気軽に来れるソイ33の店

ソイ33の中ほどにある、日本のやきとり屋さん。１階はカウンター席で、とにかく安いので、駐在員の普段使いの居酒屋としてよい。２階は座敷席なので、数人できてもOK。焼き鳥は冷凍を一切使わず、毎日卸したての新鮮な鶏肉を使って１本１本丁寧に焼いている。１本なんと30バーツから。新鮮な肉なので、タレのほか、塩や辛みそでシンプルに味わうのもおすすめ。そのほか、トロットロになるまで煮込んだ「もつ煮込み」や、サントリー角ハイボールがおすすめ。

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メニューの一部
ねぎま		50バーツ
レバー		40バーツ
皮		50バーツ
ささみ		50バーツ
つくね		50バーツ
串５本盛り合わせ		230バーツ
串10本盛り合わせ		450バーツ
塩キャベツ		100バーツ
トマトスライス		80バーツ
ちくわ磯辺揚げ		150バーツ
ししゃも		130バーツ
モツ煮込み		160バーツ
牛すじ煮込み		130バーツ
鳥のからあげねぎダレ		120バーツ
生ビール		100バーツ
ハイボール		100バーツ

お店のデータ
場所		スクムビットソイ33
最寄駅		BTSプロンポン駅から歩いて８分ほど
オープン		18:00～23:30
定休日		なし
電話		02-007-1005
平均予算		1人で700バーツ
個室		なし
サービス料等		消費税のみ７％
カード
駐車場		店前に駐車可能
facebook		https://www.facebook.com/kinchanbangkok/
地図		スクムビット

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タイ自由ランド（LLM）

★　赤ちょうちんのやきとり金ちゃんはつくね、ねぎま、レバー絶品　2019/12/20

　下町によくある焼き鳥屋の雰囲気いっぱいの「やきとり金ちゃん」。仕事帰りにサクっと立ち寄るには、ぴったりのお店です。今回はカウンターでひとりで晩酌をしました。2階にはグループ向けの掘りごたつ席もあります。まずビールと焼鳥で、一日の疲れを癒しました。金ちゃんの焼鳥は、火加減が絶妙で、一本一本それぞれの素材の味をじっくり楽しめます……

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★　赤ちょうちんのやきとり金ちゃんは辛味噌にもこだわり　2019/5/20

　リーズナブルに、カジュアルに飲みたい時、下町の赤ちょうちんの雰囲気を味わいたい時に、ぴったりの居酒屋「やきとり金ちゃん」へ仕事帰りに立ち寄りました。今回は2名だったので、1階のカウンター席でなく、2階の掘りごたつ席で、ゆったりすることにしました。店内には昭和情緒の漂うポスターや看板が、たくさん貼られていて……

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★　やきとり金ちゃんで昭和にタイムスリップ　2018/11/20

　おじさんには懐かしい、若い人には新鮮な昭和のガード下の雰囲気があるソイ33の「やきとり金ちゃん」。先日、会社帰りにひとりで立ち寄りました。1階はこじんまりとしたカウンター、そしてテラス風のテーブル席。2階は座敷風になっていて、小宴会なども受け付けています。今回は焼き鳥以外のメニューを頼んでみました。まずご店主がお勧めしてくれたのは、金ちゃんサラダ（190B）。隠れた人気メニューとのこと……

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★　昭和の味と雰囲気が楽しいやきとり金ちゃん　2018/4/5

　「やきとり金ちゃん」は、横丁の昭和レトロなノスタルジックな雰囲気があり、駐在員の憩いの居酒屋となっています。どことなく懐かしくて、安くて、気軽に来れて、あたたかな気持ちになります。今回はそんな昭和を感じさせてくれる人気メニューを紹介します。まず昭和っぽいメニューといえばハムカツ（160B）は、はずせません……

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★　ふらりと立ち寄りたい焼き鳥屋さん「やきとり金ちゃん」　2017/7/20

　仕事帰りにちょっと一杯となると、まず思い浮かぶもののひとつが焼き鳥ですね。そんな時ふらっと気軽に立ち寄りやすいのが「やきとり金ちゃん」。

昭和のガード下の焼き鳥屋を思わせるレトロな造りで、いつ行ってもなごめる雰囲気です……

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★　昭和のガード下の雰囲気の「焼き鳥金ちゃん」で一杯　2017/1/20

　仕事帰りに「焼き鳥金ちゃん」に寄りました。昭和のガード下の焼き鳥屋という表現がぴったりの、懐かしい雰囲気で、日本でもこういう店はだいぶ少なくなったのではないでしょうか。一人で行ったので、カウンターに座り、目の前のモニターに流れている昭和時代のテレビCMを眺めていると、ここはバンコクということをすっかり忘れてしまいます……

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★　ガード下の雰囲気がある焼き鳥金ちゃん　2016/7/5

　ソイ33にある焼き鳥金ちゃんは、今月1周年を迎える。「とにかくこの一年、手探りでいろいろチャレンジしてきました」と話すのは、ご店主の長井陽介さん（44歳）。日本での修行を経て、海外に自分の店を持つという夢を形にしてきた。知り合いのいたバンコクで出店することになったが、昭和のガード下の焼き鳥屋という、店のコンセプトは以前から温めていたという。焼き鳥も刺身と同じ、新鮮なものをすぐに出すというポリシーを貫いており、買い出しへ行き自分自身の目で素材を選び、当然、冷凍はしない……

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